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アドレスについて
名前:アキ  メール
> 両手の揃ったグリップをして(ひょっとしてしてるつもりかも…) > アドレスの練習をしていますが、雑誌等に掲載されてますプロのアドレス写真より右肩が下がっている感じと左肩が若干前に出ている印象(アドレスから右肘がヒッテングポイントにきてるような感じ)なのですが、それがスクエアな感覚なのでしょうか?それとも左腕が長いアドレスなのでしょうか?ちなみにそのポジションからインパクトの形を取って、フェイスを押し続けてもフェイスは開かないのですが…
2007/10/12/21:18 (金) 所属:104 番号:104 (211.11.9.32) 再編集/削除
返事:Re:アドレスについて   名前:アキ
ありがとうございます。
もう少し自分が納得できるまでやってみます

2007/10/15/09:15 (月) 所属:104 番号:107 (211.11.9.32) 再編集/削除
返事:Re:アドレスについて   名前:古賀 公治
アドレスはどういうスイングするかによって変ってきます。その辺をごっちゃまぜにしないことが大切です。
http://www.basic-inc.co.jp/video/auswig.html 参照)

両手が同じ位置を握るのであれば肩は水平になりますが、右手の方が左手より下を握るので水平のままであれば右肩は前に出てしまいます。ですので背骨を少し右に傾ける必要があるわけで、右肩が下がって見えるのは正解です。

そして、その肩が回転せずに水平に戻ることで良く言われる30cm程真っ直ぐヘッドが動くテイクアウェイになることはスイング応用編でご説明しています。

左肩が若干前に出ているように見えるのは、カメラアングルの問題ではないでしょうか。(又は意識的にクローズに構えているのかもしれません。)

スクエアは平行か若干オープンになります。

そもそも、両手の長さの揃ったアドレスをとるということは、肩、腰、膝が自然にスクエアになってしまうということが目的です。

アドレスはグリップとの関係が重要です。

「臍下丹田」にしっかり力を入れて、腕をリラックスさせることも忘れずに練習してください。
2007/10/13/22:35 (土) 所属:104 番号:105 (220.16.114.92) 再編集/削除



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