▲掲示板へ戻る 留意事項 使い方 記事検索 ホーム

■ 返事を投稿

題 名
名 前
メール
URL
メッセージ
アイコン →アイコン見本
文字色 →色見本
編集キー
情報保存   


■ 元の記事

インパクト後の左手甲
名前:nano
> 古賀先生、お世話になります。 > スイング形成編の左腕の動きについて質問させていただきます。 > ラジオ体操の動きで親指を上に向けて動かしていくわけですが > 注意点として左手甲をそのまま降り出してしまうと右に行ってしまう。 > これは女性の方に多いエラーということでした。 > 自分もこの癖があり左手甲を出してしまいます。そのため左肘が伸びず > 右手で巻き込んで打つため、ボールは右に抜けるか左へ引っかける事が多くなっているようです。 > 左手甲を出さなくするようなドリル又は注意点などあればご教授いただけないでしょうか? > ゴルフ歴20年、HDCP16の43才男性です。 > よろしくお願いいたします。
2007/10/22/12:40 (月) 所属:120 番号:120 (202.32.161.13) 再編集/削除
返事:Re:インパクト後の左手甲   名前:nano
古賀先生
ありがとうございました。
フォローアップ映像含め再度DVDにて確認いたします。
お手数かけました。
2007/10/22/22:16 (月) 所属:120 番号:122 (220.2.240.121) 再編集/削除
返事:Re:インパクト後の左手甲   名前:古賀 公治
その為の練習が、スイング形成編でご紹介しているハーフスイングの練習になります。

まずはフォローアップ映像でもご紹介していますが常に「前になれ」の様態がキープできているか確認してください。
ハーフスイングに於いて手と体の関係が全く変っていない、つまり体が回転するだけで手は全く動かしていないという点です。

右を向けば「右へなれ」の状態、再び下を向きフォローでは左手の甲が垂直(スイング応用編でご説明していますように厳密に言えば前傾と同じ向き)になっているかです。

ここでも左手の甲が上を向くようであれば、右肩が下がっている、つまり股関節の使い方が問題です。

ここにつきましても、最新のフォローアップ映像でご説明していますのでご参照してください。

2007/10/22/21:02 (月) 所属:120 番号:121 (220.16.114.92) 再編集/削除



(C) Apps Page.