＞トップから右肘が真下に落ちる感じであれば正解です。
今までよりはそういう感じはあると思います。スライス、シャンクがなくなってきて、フック系の玉が多くなってきました。
DVDの中で先生が話されているとおり短い文章で伝えるのは不可能ですね。 DVDを何度も見てもう少し勉強します。 夜遅く回答いただきありがとうございます
トップから右肘が真下に落ちる感じであれば正解です。
スイングプレーンは腰の辺りまではアドレスの角度のままのプレーンで、腰を過ぎたらリフトアップをバック、フォローともに意識しています。 腰を過ぎるまでは低く振っていくイメージです。フォローは実際には勢いがつくので首の周りにシャフトがくるようになります。
腰のあたりと言えばハーフスイングでシャフトが水平のポジションですよね。
テイクアウェイ（左かかとから右つま先のラインにのる）ポジションから、コックが入りディレクションチェンジ、リフトアップが入るのは3/4あたりからです。
申し訳ありませんが意味がわかりません。特にフォローのリフトアップが。
イメージというのは本当に、相手に伝えることが難しいですね。
昔のレッスンは、プロが球を打って、こんな感じで・・・
それでは、ほとんど伝わらないのでＤＶＤではドリルで正しいポジショニングを知る方法や、そのときの形をお伝えしています。
その形になるように自分なりのイメージを作ることが練習の目的で、それには反復しかありませんが、そのイメージを相手に伝えることは非常に困難です。
例えば、自分では全く違う2つのイメージがあるとします。
どちらがいいかと、スイングして見せられる方も多いのですが、スローで見ても、ほとんどその形違いがわからないことがほとんどです。
ですので、ＺＯＯＭＥの「みんなの投稿」
http://circle.zoome.jp/minnadetoukou
では、携帯やデジカメ等の映像を簡単に投稿できるようにしています。
こちらにご投稿いただければ、より具体的にワンポイントアドバイスができると思います。
また、文書で伝えることが難しいと思ったときは、お宝映像や次回ＤＶＤで映像としてお伝えしますので、是非ご活用ください。
答えにならずに、申し訳ありません。
いい加減な返答はしたくない意図をご理解いただければ幸いです。