手背 | |
名前:desire | |
> すいません手背は > 手の甲側と言うことです。 > 以前レッスンの時にもお話したのですがショートホールのイップスがありいつも大叩きしてしまいます。 > 練習場ではありえないくらい左に右にと曲がってしまい池を越えてOBになる事もしばしば > つい先日ハーベイペニックの本を思い出してみたらあるプロの話で身体からクラブを出さないとありました。 > 気がつくと自分のスイングのフィニッシュでは左手が親指ではなく甲側に折れているのに気づきました。きれいなフィニッシュを取っているつもりが身体が回ったいるのではなく手首を折っていた。で身体から外れる。これがフックになったりスイングが安定しない原因かと > たぶんレッスンでも指摘されたのでしょうが、自分の中で消化し切れないと身につかないものです。 > | |
2012/06/01/18:46 (金) | 所属:255 | 番号:255 (118.111.177.98) | 再編集/削除 | |
返事:Re:手背 名前:古賀 公治 | |
ご説明ありがとうございました。フィニッシュでは手首は完璧に甲側に折れ、出前持ちになるのが正解です。この形があることでアドレスと同じ肘の関係が保てます。つまり肘が完璧に下を向き体の幅から腕が出ない。 インパクト直後にフリスビーを投げるように地面と垂直に左手甲を使えば、フェースローテーションが押さえられ、フックすることはありません。フックするのはこの時左手の甲が地面を向くからです。 ハーフスイングのフィニッシュでリーディングエッジが11時から12時に収まっているかチェックしてください。 読まれた本の解説は、ラインを出す時に使う「ノックダウンショット」「スティンガーショト」のことではないでしょうか? |
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2012/06/02/08:48 (土) | 所属:255 | 番号:256 (211.124.55.130) | 再編集/削除 |
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