トップからダウンにかけて | |
名前:Richard メール | |
> 古賀先生 > お世話になっております。 > 週2回コースに出ます。最近偶然深いトップ(肩を深く回す) > のスイングで距離が出ました。以降それを続けるようにしています。アイアンもパワフルなショットが出るようになりました。 > 練習場で撮影した映像を見た知人(片手シングル)からダウンでタメは出来てるのに腰が止まってしまうのでインパクトで手が先に来ている、と指摘されました。私はパワーインパクトの練習が > まだ実践出来ていないと理解し、昨日コースで思い切って以下を試してみました。 > @超スローバックスイングで深いトップ、間をおき > A左膝を伸ばし、右足首を粘らせるを同時に意識して > B前方へ一気に振り、フィニッシュまでいく > 3割ぐらいの確率で真直ぐ、距離のあるショットが出ました。 > これは下半身主導のパワーインパクトが実現出来たのでは > と想像しています。今後もこのことを続けると確率が上がるものと希望が出てきました。 > トップからダウンにかけて何から始めたら、或は意識したらよい > でしょうか?上記の結果と今後についてコメントを頂きたくよろしくお願いいたします。 > > > > | |
2016/12/29/10:05 (木) | 所属:307 | 番号:307 (58.10.65.235) | 再編集/削除 | |
返事:Re:トップからダウンにかけて 名前:古賀 公治 | |
@超スローバックスイングで深いトップ、間をおき 練習としてはいい方法ですが 1.2.3.のリズム大切です。 A左膝を伸ばし、右足首を粘らせるを同時に意識して B前方へ一気に振り、フィニッシュまでいく これが左腰を引く、骨盤で打球するヒップターンに繋がります。 非常にいいイメージだと思うので続けてください。 トップからダウンにかけて何から始めたら、或は意識したらよい トップに来たときダウンのことを考える時間はないかと思います。 私はフォローでの肘の動きを考えるようにしています。 DVDでも述べているようにその肘の動きを得るための骨盤の動きが上記のヒップターンです。 バックで上げたら次の意識はフォロー 上げたら上げるという感じです。 以上、 不明な点がございましたらなんなんりとお申し付けください。 |
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2016/12/29/19:38 (木) | 所属:307 | 番号:308 (180.220.193.164) | 再編集/削除 |
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