スイングの軸 | |
名前:nano | |
> 古賀先生いつもお世話になります。 > 2巻でスイングの軸について説明があります。 > 背骨を中心にした回転運動なので尾てい骨が動かないように回転する。ということと足を狭めてスイングするときに両足の中心に軸をイメージするとスピンしやすいのでバックは右股関節の上で回転しダウンからフォローへは左股関節の上で回転する。 > この関係がよくわかりません。左股関節の上を意識すると自分はどうしても右肩が出てきてしまいます。DVD3巻の内どこをもう一度確認すべきでしょうか? | |
2007/09/26/17:14 (水) | 所属:73 | 番号:73 (202.32.161.13) | 再編集/削除 | |
返事:Re:スイングの軸 名前:名無し | |
古賀先生、ありがとうございました。ドリルを続けてみます。 | |
2007/09/26/22:57 (水) | 所属:73 | 番号:78 (220.2.240.121) | 再編集/削除 | |
返事:Re:スイングの軸 名前:古賀 公治 | |
背骨を回転軸になるようにしたいわけですが、当たり前のことですが地面に接地しているのは足です。バックで右股関節上で回転し、フォローでは左股関節上に重心を移動してから回転することで背骨が回転軸となります。これは足を閉じていても同じですが、一般の方は足を閉じてスイングすると股関節を使わず回転しsぴんする傾向があります。 一度、足を閉じてアッパーカットドリルを試してみるとわかると思いますよ。 また、この動きは上から見ると腰は∞の動きとなり、右肩が前に出ることはありません。スイング形成編のドアを開けるドリルをご参照してください。 |
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2007/09/26/22:41 (水) | 所属:73 | 番号:77 (220.16.114.92) | 再編集/削除 |
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