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ドライバー不調が続く(自己流脱出)
名前:佐左ェ門  メール
古賀 公治 先生へ

自己流からの脱出として選んだゴルフ即効上達クラブです。
初めてメールをいたします。
ドライバーが安定しません練習場でももちろんコース上でもかなりなものです。力み、下半身不安定、タイミング合わないいろいろ重なってだと思うのですが?わかりませんせめて林や傾斜なとに入らないショットが打つことが出来たらなと思います。
インパクトフェースがカブリチーピンやらダグフックが主です。アドレスした自分の肩の線より後方のボールは、とても怖いボールときいています。
また、DVDにて現在特訓中です。
コックの使い方早めに使いますとまだタイミングが合わないせいか
右に出てスライスボールになってしますかプッシュアウトボールです
またティークバックからコックのタイミングが合いません
先生どうかよろしくお願いします。
ゴルフ暦だけは、十分に御座います。
→返事を投稿
2007/09/21/09:34 (金) 所属:64 番号:64 (220.219.169.145) 再編集/削除
返事:Re:ドライバー不調が続く(自己流脱出)   名前:古賀 公治
正しい練習をしなければ絶対に上達しません。

その為の、練習方法をDVDでご紹介しています。

特に今回のフォローアップ映像で7時〜5時の大きさでの練習方法をご紹介していますので、100発100中真っ直ぐ行くまで練習してください。

練習には忍耐が必要です、これにより「上手いゴルファー」ではなく「強いゴルファ−]になることも出来ます.
2007/09/21/16:48 (金) 所属:64 番号:67 (219.27.28.64) 再編集/削除


教えてと気付いて
名前:古賀 公治
再度、レッスンに対する私の考え方についてお話しさせて頂きます。

人から「こうだよ」と言われたことは一瞬わかったつもりになっても、少しでも結果が得られなくなると直ぐに忘れてしまうものです。

ところが、ご自身が気付いたものは痕跡として残ります。

と言う意味で、私のレッスンの基本は気付いて頂けるような、ドリルの組み合わせや表現方法にあります。

このことが、受け取り方によって、「教えて」と言っていることに対する回答が、突き放されたような気分にさせてしまうことがあるやもしれませんが、そうではないと言うことを是非ご理解頂きたく思います。

→返事を投稿
2007/09/21/01:15 (金) 所属:62 番号:62 (220.16.114.92) 再編集/削除


フェースコントロール
名前:古賀 公治
上達するためには、手元でフェースの動きを感じられるようになることが必須です。

そのための一つの方法がミニクラブです。手元とフェースが近いのと、フェース面が確認しやすいというメリットがあります。

ところがドライバーになりますとこの距離が遠くなるのと、重量が軽くなるため、それを感じにくくなるので難しくなる訳です。


そういう意味でも、特典映像の「AGAME」での目を閉じてフェースの向きを感じるようにするドリルを是非実践してください。

これが出来てハーフスイングの練習をするのと出来ずにするのでは雲泥の差がありますよ。
→返事を投稿
2007/09/21/00:56 (金) 所属:61 番号:61 (220.16.114.92) 再編集/削除


リストコック
名前:レインボーパパ
古賀先生、いつもお世話になっております。

イメージトレーニング編で、背骨(回転軸)とクラブシャフトを垂直にすることの重要性について説明されている部分を改めて拝見し、私の場合、あまりにもハンドアップ過ぎる(手首とクラブシャフトでできる角度が180°に近い)ため、手首が左右に動きルーズになっていることに気付きました。

矯正後は、両手首を甲側に縦に折ってホールドする感覚があります(とても違和感がありますが・・・。)が、これがいわゆるリストコックなのでしょうか。

また、スイングの途中でリストコックを入れるよりもスイング開始と同時にリストコックを入れた方が、バックスイングがコンパクトになり、安定するように感じます(体は苦しいですが・・・。)が、このイメージで間違いないでしょうか。

以上、毎回初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご指導宜しくお願いします。
→返事を投稿
2007/09/19/21:09 (水) 所属:48 番号:48 (121.1.157.18) 再編集/削除
返事:Re:リストコック   名前:古賀 公治
手首とシャフトで出来る角度が180度になるのは左手のグリップが誤っているのではないかと思いますよ。

スイング形成編の冒頭{ランチャーを使ってアドレスを確認する)を再度見てください。

左手のふくらみにグリップがかかっていれば、必ずリストアングルは出来るはずです。おそらくアプローチ的なグリップ(これも解説しています)になっているのではないでしょうか。

それとコッキングは意識的に行うにではなく、ディレクションチェンジが入るときに自然に起るものです。これは「イメージトレーニング編」の「ダウンスイングを覚える」の映像を確認してください。
2007/09/20/22:43 (木) 所属:48 番号:58 (220.16.114.92) 再編集/削除
返事:Re:リストコック   名前:レインボーパパ
ご回答ありがとうございます。

アドレスでコックという意味不明な表現になったのは、今まではあまりにもノーコック気味でしたので、「矯正するときは極端にするように」という先生の教えを実践したつもりなのですが・・・。

時として的を得ない質問になることもあるかと存じますが、何卒ご容赦ください。
2007/09/20/20:39 (木) 所属:48 番号:56 (121.1.157.18) 再編集/削除
返事:Re:リストコック   名前:古賀 公治

> 矯正後は、両手首を甲側に縦に折ってホールドする感覚があります(とても違和感がありますが・・・。)が、これがいわゆるリストコックなのでしょうか。
>
すみません、意味がわかりません。アドレスでリストコック???


> また、スイングの途中でリストコックを入れるよりもスイング開始と同時にリストコックを入れた方が、バックスイングがコンパクトになり、安定するように感じます(体は苦しいですが・・・。)が、このイメージで間違いないでしょうか。

スイング応用編で述べていますようにバックスイングは、テイクアウェイ・リストコッキング・ターンアラウンドの3つのパーツに分けることが出来ます。

テイクアウェイ(右つま先から左カカトのライン上)からリストコックが入るのが一番ニュートラルで、これ以上長くするとフック、短いとスライスする傾向があります。

ただ、ご自身では直ぐにコックを入れているつもりでも実はそうなっていなく、その方が正しいテイクアウェイの形になっていて、うまくいっているのかもしれません。


2007/09/20/00:56 (木) 所属:48 番号:51 (220.16.114.92) 再編集/削除


投稿に関して
名前:古賀 公治
一番初めにも記載していますように、個々のスイングに対する個々のご質問に対しましては、的確にお答えすることが出来ません。

特に「何かアドバイスを」「どういう感じでしょう」にいたってはどうお答えすればいいいものか・・・ピアノにたとえますと、ジャズが弾けませんが「何かアドバイスしてください」「どういうフィーリングでしょう」と質問されているのと同じだからです。

特に後者のフィーリングは、ご本人が未だ経験したことのないものの場合が多いのです。

今までの3巻のDVDは一つのスイングを形成するためのもので多くのドリルをご紹介しました。一つ一つのドリルは同じスイングを形成するものな訳ですが、一般の方はこれを別なものと感じて、実践されているケースが多いのではないかと思います。

ですから、私のスクールの場合2つのドリル選択し、それをを交互にして頂き、全く違うドリルと感じていたものが、実は同じものだったと発見していただけるようにレッスンを進めていっています。このような練習により、新しいフィーリングが生まれてきます。

具体例につきましては、文書では困難ですのでフォローアップ映像で今後ご紹介する予定です。

また、ご理解して頂けるように回答するためには、その方のレベルがわかりませんと出来ませんので、HDCPか平均スコア等をご質問の際には必ずご記入ください。

いい加減なことを言って遠回りして頂きたくないと言う理由を是非ご理解頂ければと思います。
→返事を投稿
2007/09/20/01:21 (木) 所属:52 番号:52 (220.16.114.92) 再編集/削除


シャンク
名前:サガサク  メール
古賀プロこんにちは。

最近8時〜4時の練習をしていますがやたらシャンクが出ます。
ハーフスイングではしっかり打てています。
いいアドバイスお願いします。
→返事を投稿
2007/09/19/06:59 (水) 所属:46 番号:46 (58.95.102.128) 再編集/削除
返事:Re:シャンク   名前:古賀 公治
シャンクにはヒールに当たるシャンクと先に当たって出るものがあります。また本人はシャンクと思っていても実は単にフェースが開いているだけというケースもあります。

そして原因は様々で、スイングを拝見しないことには的確なことは言えませんが、まずはスイング形成編で鏡を見ながら素振りするドリル、棒をなぞるドリル等を紹介していますので参考にしてください。


2007/09/20/00:47 (木) 所属:46 番号:49 (220.16.114.92) 再編集/削除


肩甲骨の動きの習得
名前:レインボーパパ
古賀先生、お世話になっております。

フォローアップ映像が追加されましたが、月々わずか千円程の会費でこれだけ充実した内容のプログラムを提供してくださり、非常に感謝しております。

さて、本題ですが、改めて「イメージトレーニング編」を復習することで、プロや上級者のフォームの表面的な部分を小手先で真似るがあまり、バックスイング時に肩甲骨が全く動いていないという大きな課題が見えてきました。

この課題をクリアするためには、肩甲骨周辺の筋肉に動きを覚えこませると同時に、間違った動き(手首や二の腕の筋肉だけを使う)のマッスルメモリーをリセットさせるというかなり忍耐力を問われる作業が必要であると思いますが、

「イメージトレーニング編」で紹介されていたボールをアドレス位置を目標に前方に放り投げるドリルを中心に行い、今は不恰好な動きであっても、じっと我慢し、ある程度無意識に行えるようになるまでは次のステップに進まない覚悟が必要でしょうか。
→返事を投稿
2007/09/14/14:10 (金) 所属:42 番号:42 (121.1.157.18) 再編集/削除
返事:Re:肩甲骨の動きの習得   名前:レインボーパパ
古賀先生、ご回答ありがとうございます。
当面はイメージトレーニング編のドリルに専念したいと思います。
2007/09/16/08:49 (日) 所属:42 番号:45 (121.1.157.18) 再編集/削除
返事:Re:肩甲骨の動きの習得   名前:古賀 公治
肩胛骨を動かしドリルとしてはボール投げよりもツーレバーの動きで覚えた方がいいかもしれません。3/4スイングの状態から、右手でシャフトを引っ張ると左手は遠いところに行きますね。この時肩胛骨が動いているはずです。

そして、その感覚をクラブを持たずにやってみましょう。バックスイング側で両腕が地面と平行にし両手が向かい合っている、すなわち「右へなれ」の形です。

そして両肘を伸ばしたままで、肩胛骨を動かし左手が遠く、右手が近くなるように肩胛骨をスライドするのです。大きな筋肉がストレッチされる感覚を体感してください。

実際のスイングではテイクアウェイ以降のコッキングにより、右の肩胛骨が押されて後ろにスライドし、左の肩胛骨は引っ張られて前に移動します。
2007/09/15/21:43 (土) 所属:42 番号:44 (220.16.114.92) 再編集/削除


ハーフスイング
名前:SADA  メール
古賀先生こんばんは。

スインク形成編で言われていたハーフスイングでスイングを作る。を重要視し練習場でも15分〜20分ウェッジのハーフスイングを実施しています、とお伝えしましたが、ウェッジはほぼ真直ぐ打てる様になったもので、7番でハーフスイングを始めました。そこで質問なのですが、飛距離は以前の掲示板でフルスイングの大体半分の距離というのは拝見したことがあるのですが、打球の高さもフルスイングの打球高さの半分程と考えて宜しいのでしょうか。打球高さがフルショットの1/3程しかあがらないもので。

ミドル〜ロングアイアンを打てる様になるように少しずつ番手をあげて行こうと思っております。
→返事を投稿
2007/09/14/00:35 (金) 所属:38 番号:38 (221.184.199.150) 再編集/削除
返事:Re:ハーフスイング   名前:SADA  メール
古賀先生こんばんは。
>
ご回答有難う御座います。
フルスイングでも余り打球が上がらない方なので気になっておりました。
2007/09/14/22:46 (金) 所属:38 番号:43 (125.174.29.159) 再編集/削除
返事:Re:ハーフスイング   名前:名無し
高さはあまり気にされなくていいと思います。同じハーフスイングでも力の方向によって高さが変わります。これも練習していれば、気付くことで、これが今後インテンショナルに高さを打ち分けることに繋がってきます。

まずは、スイートスポットで打つこと。ここで打たれれば気持ちいいはずです。気持ちよさを追求し練習してください。
2007/09/14/09:10 (金) 所属:38 番号:40 (220.16.114.92) 再編集/削除


ドラバー
名前:サガサク  メール
古賀プロこんにちは。
また、ドライバーについてですが。
アイアンもドラバーもスイングは同じだと言われますが
ほんとでしょうか?
シャフトが長い分コックを入れるタイミグが遅くなったり
しますか。
→返事を投稿
2007/09/14/08:35 (金) 所属:39 番号:39 (219.101.173.67) 再編集/削除
返事:Re:ドラバー   名前:古賀 公治
同じスイングだと思って練習してください。

実際に同じかと言えば、同じスイングのプロもいますし、違うプロもいます。それはクラブセッティングによります。

それは、ドライバーとアイアンのマッチングの影響です。両者が物理的に同じヘッドの返りやすさ(ネック軸周りの慣性モーメント値)であれば、同じフィーリングで振れます。

しかし、タイガーのようにアイアンはフラットバックで非常に返りやすく、ドライバーが返りにくい様なセッティングですと、違うスイングが求められます。

詳しく知りたい方は、私の知人の松尾好員氏が「ゴルフはクラブで上手くなる」で詳しく述べておられるのでご覧ください。

実は今後この手のDVDも考えており、近々、松尾氏にオファーしようと思っています。
2007/09/14/09:25 (金) 所属:39 番号:41 (220.16.114.92) 再編集/削除


アドレスとフォローでの質問
名前:T.M
こんにちは〜 古賀プロ。
調子にのってまたまた質問させていただきます。

第一巻イメージトレーニング編で前から気になっていたことを質問いたします。

@グリップの握り方
 両手の長さをそろえるために、一度グリップした手をよじるという説明があります。
 他のプロのバンカー等のレッスンでよく指摘されるのですが、グリップしてからフェースだけ開くのは駄目、ちゃんと開いてからグリップする。そうしないとスイング中に元に戻ってしまうから・・
 このような解説に対して、グリップしてからよじる行為は問題にならないのか?という疑問。

Aビジネスゾーンでのクラブフェースの向き
 右腰の位置ではクラブフェースは背骨の前傾角度と同じ。しかし、フォローでは垂直にする。
 フォローでも前傾角度と同じ角度にならない理由は?右足前から左足前までのクラブを押すような動きでターゲットラインと平行にクラブフェースを動かす関係上、そこまでフェースがかえりきらないと解釈したらよろしいでしょうか?

 以上2点、素朴な疑問としてお聞きしたいなと思います。
→返事を投稿
2007/09/12/11:21 (水) 所属:34 番号:34 (210.141.159.134) 再編集/削除
返事:Re:アドレスとフォローでの質問   名前:
>フォローも前傾角と同じで正解です。但し遠心力がかかるためこの形になります。これもスイング応用編の「フリスビーフォローの動きを知る」で解説していますよ。

確認させていただきました。ありがとうございます。
2007/09/13/11:35 (木) 所属:34 番号:37 (210.141.159.134) 再編集/削除
返事:Re:アドレスとフォローでの質問   名前:
こんにちは 古賀プロ。
ご説明ありがとうございます。

これですっきりしました。ホホホ!(^O^)
2007/09/13/11:32 (木) 所属:34 番号:36 (210.141.159.134) 再編集/削除
返事:Re:アドレスとフォローでの質問   名前:古賀 公治
すっとグリップしたとき自然によじったと表現している形(ハンドファーストにもなる)にグリップ出来る様にするためには、正しい位置に左手の親指が置かれていなければならないのですがそれがなかなかアマチュアの方はできないので、このように様に表現しています。

バンカーの場合この表現をすると、リーディングエッヂを2時に向けて親指を真上に乗せるとなり、おっしゃるように開いてからグリップすると言うこととなります。

フォローも前傾角と同じで正解です。但し遠心力がかかるためこの形になります。これもスイング応用編の「フリスビーフォローの動きを知る」で解説していますよ。
2007/09/13/00:34 (木) 所属:34 番号:35 (220.16.114.92) 再編集/削除



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